- BingXでは、500種類以上の暗号資産を取引に利用することができる。
- 日本のユーザーがBingXを利用することは違法ではない。
- BingXでは、貴金属やNFTのサービスも利用できる。
- BingXのサービスは日本語に対応している。
- BingXは、専用のスマホアプリを提供している。
BingX(ビンエックス)とは
BingXは、2018年にシンガポールで設立された中央集権型の仮想通貨取引所であり、2023年現在、CoinMarketCapでのデリバティブ取引所ランキングで26位に位置しています。中央集権型取引所とは、ユーザーが取引所に資金や仮想通貨を預けて取引を行う形式のことを指します。BingXは、BTCやETHなどの暗号資産をはじめ、為替・貴金属・CFDなど多岐にわたる商品の取引が可能なプラットフォームを提供しています。
BingXの最も注目すべき特徴の一つは、コピートレード機能です。これにより、ユーザーは専門的な知識がなくても、実力派のトレーダーの取引をリアルタイムでコピーした自動取引を行うことができます。この機能のおかげで、常に市場を注視することなく、専門家と同じ基準で取引を進めることが可能となります。
BingXは、アジア地域を中心に強い存在感を放っており、台湾、日本、韓国、ロシア、ベトナムなど多くの国々で100万人以上のユーザーにサービスを提供しています。2020年には、取引所のブランド名をBingBonからBingXへと変更し、さらなるブランドイメージの向上を図りました。
なお、日本のユーザーもBingXを利用することが認められているため、コピートレードや多岐にわたる取引商品などの利点を享受することができます。
BingX(ビンエックス)のメリット・デメリット
BingX(ビンエックス)のメリット
コピートレード機能が利用できる
BingXでは、コピートレード機能が利用可能です。このシステムにより、初心者でも熟練したトレーダーの技術や知識を利用して、デリバティブ取引の世界に足を踏み入れることができます。
BingXの「プロトレーダー」は、取引所の運営チームによる厳正な評価とスクリーニングを受けて選ばれています。一方、これらのプロの戦略を取り入れて取引を行うユーザーは「フォロワー」と呼ばれています。このフォロワーが得た利益の中から最大8%が、プロトレーダーへの報酬として還元される仕組みとなっています。
様々なジャンルでの取引ができる
BingXでは、単なる仮想通貨取引所を超えた、多様なデリバティブ商品の取引が実現でき、為替や貴金属、さらには現代の注目商品であるNFTデータまで、その取り扱いラインアップは幅広く、トレーダーの多様なニーズに応えています。
新規ユーザー特典がある
BingXは、新規口座開設者に対して100ドルのボーナスを提供しており、このような魅力的な特典・キャンペーンをローテーションで展開しています。
BingXのこれらのキャンペーン戦略は、「ユーザーに実際の取引を経験してもらい、サービスへの愛着を深めてもらう」という意図が背景にあるようです。ユーザー側から見れば、単に取引を進めるだけで追加の報酬が得られるのはメリットだといえるでしょう。
BingXの公式サイトでは、キャンペーンの詳細や条件が随時更新されるため、最新の情報を確認しておきましょう。また、時には地域限定のキャンペーンも存在するので、お見逃しなく。
BingX(ビンエックス)のデメリット
システムがやや複雑
BingXはシステムがやや複雑なため、初心者の方は少々ハードルが高いと感じる可能性があります。現段階では、BingXのような取引形式を採用する取引所は多くないため、シンプルで、ストレスなく取引をしたいという方は、他の取引所を利用した方が良いかもしれません。
取引手数料が割高
BingXは、他の取引所と比較してやや高めの手数料が設定されています。BingXの機能性や使いやすさに不満をお持ちの方は、他の取引所を検討することをおすすめします。
BingX(ビンエックス)はやばい?危ない?安全性の徹底検証
やばいのか?業界の関係者からの評判
CoinMarketCapによる評価では、現物部門で43位、デリバティブ部門では25位となっています。これらの順位は、BingXが仮想通貨取引所として一定の評価を受けていることを示しています。
どこの国?所在地は?
BingXは、2018年に香港で設立されました。香港はアジアの金融ハブとして、多くの仮想通貨関連のビジネスが集まる場所として知られています。
さらに、BingXはグローバルに展開しており、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリアにも支店を持っており、それぞれの国や地域においても規制機関からの認可や承認を受けています。
資産管理体制
BingXは、資産の透明性を確保するためにMazarsによる検証済みの準備金証明書(POR)を公開しています。
また、資産の保管においては、コールドウォレットとホットウォレットのカストディにも対応しており、資産の安全性を高めています。
セキュリティ対策
BingXのシステムは、Sumsub社の二段階認証を採用しています。この認証は高度なAIテクノロジーを活用しており、サイバー犯罪のリスクを検出する本人確認ソリューションとなっています。
さらに、BingXはリスク管理ポリシーをしっかりと実装し、従業員が使用する全ての端末やパスワード、メールにおいても二段階認証を取り入れています。
BingX(ビンエックス)は日本人禁止?違法性と金融庁との関係を調査
日本人禁止?利用可能可否
結論としてBingXは、日本のユーザーでも問題なく利用することができ、日本人が口座を開設することも違法ではありません。
金融庁との関係
BingXは日本の金融庁の公式認可を受けていないという点に注意が必要です。ただし、多くの海外の仮想通貨取引所は金融庁の認可を受けていませんが、これが利用を違法とするわけではないので覚えておきましょう。
しかし違法ではないと言っても、このような取引所を利用する際は自己責任のもとで、慎重に取引を行うことが求められます。
BingX(ビンエックス)の評判・口コミ
BingX(ビンエックス)の良い評判・口コミ
コピー注文取引で初心者でも利益を狙った取引ができる
BingXでは、コピートレードを利用することができます。
コピートレードとは、ユーザーがプロトレーダーの取引データを利用して、その取引方法を自動でコピーした取引を行うことです。この方法は、プロトレーダーの取引方法をそのまま取り入れるだけなので、ユーザー自身に仮想通貨取引の専門的な知識や技術がなくても利益を獲得することができるという点が魅力的です。
スマホアプリで便利にトレードをすることができる
BingXには、専用のスマホアプリが提供されています。
仮想通貨取引というとPC画面で行うイメージをされる方もいるかもしれませんが、今ではスマホ上でも簡単に取引を行うことができます。そのため、特に外出先でも取引を行いたいという方には、スマホアプリが使いやすいという評価を得ている取引所がおすすめです。
多くの銘柄を取り扱っている
BingXでは、取り扱っている仮想通貨の種類が50種類以上となっており、これは海外仮想通貨取引所の中で比較しても多い水準となっています。
取り扱い通貨が多いことで、BingXのユーザーはメジャーなコインはもちろんのこと、あまり知名度がないようなコインの取引も行うことができるので、マイナーコインの価格変動の大きさによって一攫千金を狙うこともできます。
BingX(ビンエックス)の悪い評判・口コミ
スプレッドが広い
BingXでは、スプレッドが広めに設定されています。
これは通貨の売値と買値の差が大きいということを意味しており、利益を出すのがやや難しくなる可能性があります。そのため、スプレッドが広いということは特に初心者の方にはネックとなってしまうかもしれません。
ボーナスを使い切ったら十分
BingXのレビューには、ボーナスを使い切ったら十分という意見もありました。
BingXでは、口座開設ボーナスを含め非常に多くのボーナスを獲得することができるため、それだけでお腹いっぱいになってしまうようです。
しかし、BingXでは、取引手数料の高さなどのデメリットはあるものの、コピートレードや取り扱い銘柄の幅広さなどメリットもたくさんあるので、ぜひボーナスも含めて、取引を何度も行ってみてください。
BingX(ビンエックス)の口座開設・登録方法
ここではBingXの口座開設方法(アカウント登録方法)の手順について解説していきます。
まず始めに、BingXの公式サイトにアクセスしましょう。次にホームページのトップ画面で「新規登録」ボタンをクリックします。
続いて登録方法を選択します。(メールアドレス or 携帯電話番号)
登録する情報を決めたら、続けてパスワードを入力します。また、招待コードをお持ちの方は、この画面で一緒に入力してください。持っていない場合にはスキップすることができます。
上記情報を入力したら、利用規約やプライバシーポリシーを確認し、チェックボックスにチェックを入れます。
最後に「登録」ボタンをクリックしてしましょう。
セキュリティのためのポップアップが表示されるので、指示通りに操作を行ってください。
セキュリティを無事通過したら、使用したメールアドレスの受信トレイから、BingX より受信したメールを開き、認証コードを確認します。
コードが確認できたら、BingXの公式サイトに戻り、認証コード入力欄に先程のコードを入力して認証を完了させます。
正常に認証が完了すると、登録完了の画面やメッセージが表示されます。これで登録は完了です。
BingX(ビンエックス)の二段階認証設定方法
先ほどの手順を完了させることでアカウントの作成は終了しますが、セキュリティ強化の面から二段階認証も続けて設定することを強くおすすめします。
二段階認証を設定することで、外部からの攻撃に対するセキュリティがより強化され、これにより悪意のある第三者によるハッキングや不正アクセスに遭遇した場合でも、資産を失わずに済む確率が飛躍的に上がります。
ここではGoogle認証による二段階認証の方法をご紹介します。
まず始めにこの方法では、スマホアプリの「Google Authenticator」を使用するので、まだダウンロードしていない方は先に行っておくようにしてください。
次にBingXの公式サイトにアクセスし、先ほど登録したアカウントへログインします。続けて画面内のアバターアイコンをクリックすると、ドロップダウンメニューが出てくるので、そこから「セキュリティ」を選択してください。
「セキュリティセンター」に移動し、「Google二段階認証」の「連携」ボタンをクリックして、設定を開始します。
Google Authenticator」アプリを開き、右下にある「+」マークをタップして、画面に従ってQRコードをスキャンします。
QRコードを読み取る代わりにBingXのキーをコピーして、「Google Authenticator」アプリ内の「セットアップキー入力」を選択してから、直接キーを貼り付けることもできます。
BingXのウェブページに戻り、認証パズルを完成させます。次に、登録したメールで受信した認証コードとGoogle Authenticatorで生成された認証コードを入力します。
すべての情報を確認した後、「送信」をクリックします。
「連携成功」というメッセージが表示されれば、二段階認証の設定は完了です。
BingX(ビンエックス)の本人確認(KYC)
BingXでは、本人確認を完了しなくても取引を始めることができます。しかし、本人確認を完了することにより、24時間以内の出金限度額などの上限を上げることができます。
基本的に1日最大50,000USDTまでの出金が許可されているため、必ずしもKYCを行う必要はないかもしれませんが、将来的に必須となる可能性も考慮した上で、早めに本人確認手続きを行っておくことがおすすめです。
本人確認の申請手続きは非常に簡単で、必要なのは運転免許証、マイナンバーカード、またはパスポートのいずれかの提出と、顔写真の撮影のみです。10分程度で完了させられるので、今すぐにでも済ませてしまいましょう。
まず始めに、BingXの公式サイトへアクセスし、自分のアカウントにログインします。
次にページ右上の人型アイコンにマウスを移動し、「KYC認証」をクリックしてください。
個人データの取り扱い方法をチェックし、同意できれば「次へ」を選択します。
画面の指示に従い、以下の情報を正しく入力していきます。
・書類の発行国
・書類の種類
スマートフォンから書類を提出する場合は、アプリを開き、「ご利用のスマートフォンで続ける」を選択しましょう。その後QRコードまたはURLからアップロードページにアクセスし、必要書類をアップロードしたら「次へ」を選択します。
「準備完了」(PCの場合)/ 「またはスマートフォンで続ける」(スマホの場合)をクリックします。
画面を確認し、問題なければ「次へ」を選択します。
これで本人確認の申請手続きは以上となります。
BingX(ビンエックス)の手数料
現物取引手数料 | 基本的に0.1%(メイカー・テイカーともに) |
標準先物取引手数料 | 0.045% |
無期限先物取引手数料 | メイカー0.02% テイカー0.05% |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 通貨ごとに異なる |
BingXで取引をする際にかかる取引手数料は上の表の通りで、取引方法によってかなり差があります。なお、現物取引では基本的にメイカーとテイカーの手数料はともに0.1%に設定されていますが、通貨ペアによってはこれよりも高くなることがあるので注意してください。
また、入金手数料は無料となっており、出金する際にはあらかじめ通貨ごとに定まっている手数料がかかります。
BingX(ビンエックス)の取り扱い通貨
取り扱い通貨数 | 500種類以上 |
取り扱い通貨 | BTC、ETH、USDC、XRP、SOL、BNB、TRB、BLZ、ADA、BAKE など |
BingXで取り扱われている通貨数は500種類以上で、通貨ペアは700種類以上利用可能となっています。
仮想通貨取引所 | 取り扱い通貨数 |
---|---|
BingX | 500種類以上 |
MEXC | 約1700種類 |
Zoomex | 約170種類 |
BINANCE | 約400種類 |
Bybit | 約450種類 |
Coincheck | 26種類 |
DMM Bitcoin | 約30種類 |
GMOコイン | 26種類 |
以上の表は、BingXで取り扱われている通貨の数を国内外の他の取引所と比較したものです。海外の仮想通貨取引所と比較するとBingXでの取り扱い通貨数はそれなりに多いということが言えます。
そのため、有名な通貨以外の取引も行いやすいと言えますが、その分詐欺コインに出会いやすくなったり、取引を始めたてだとどの通貨を利用すればいいか迷ってしまうことも考えられますので、取り扱っている通貨の数だけで決めるのではなく、手数料など他の要素も参考にしながら自分にあった取引所を見つけてみてください。
BingX(ビンエックス)の使い方
入金方法
BingXにおける入金方法は3つあり、入金できる通貨を以下の表で示しています。おすすめな入金方法は暗号資産入金です。これは国内取引所の口座開設が必要ですが、入金できる通貨が豊富な他、手数料も送金手数料しかかからず、自由度が高いためです。
入金方法 | 通貨 | 備考 |
---|---|---|
暗号資産入金 | BTC、USDT、ETH、XRPを含む335種類 | – |
クレジットカード入金 | BTC、ETH、USDT | MasterCard、Visaのみ |
P2P取引 | USDTのみ | ApplePay、SEPAのみ |
以下でそれぞれのスマホアプリにおける入金方法を解説します。PC・Webブラウザでも同様の手順で入金操作を行うことができます。
暗号資産(仮想通貨)入金
暗号資産入金は、国内取引所で暗号資産を入金し、そこからBingXへ送金するというものです。また、暗号資産入金には、最低入金額が以下のように設けられています。
USDT:1 USDT
BTC:0.0002 BTC
ETH:0.01 ETH
最低入金額はあまり高額なわけでは無いので、それほど気にする必要は無いですが、念の為入金額に下限があることは覚えておくと良いでしょう。
以下で実際の暗号資産による入金手順を解説していきます!
まず始めに、BingXのアカウントにログインして、画面内の「資産」タブからメニュー左の「入金」をタップしましょう。
次に検索窓から入金したい通貨を検索し、選択してください。そして、「確認」ボタンをタップしてください。
続けて入金に使用するチェーンを選択しましょう。
チェーンとは、暗号資産の取引に使用されるネットワークです。このネットワークは「国内取引所のウォレット」にも対応していなければなりません。不明な点がある場合は、国内取引所のウォレットで利用可能なチェーンのリストをチェックしてください。
どのアカウントに入金するかを選択しますが、後から無料でウォレット内の資産を移動できるため、まずは「資金口座」をタップします。
入金アドレスが確認できたらコピーしておきます。
国内取引所から送金(出金と書かれていることが多い)手続きを行います。その際、送金(出金)先アドレスを入力する欄に先ほどコピーした、BingXの入金アドレスをペーストしてください。
※ご注意
XRP(リップル)やEOS(イオス)を入金する場合、入金タグを記入する必要があるので注意が必要です。
クレジットカード入金
クレジットカード入金は比較的手数料が高めですが、容易に入金ができるというメリットがあります。また、通貨によって入金可能額に範囲が定められています。以下の表で確認してください。
入金通貨 | 入金可能金額 |
---|---|
BTC | 1万円〜500万円 |
USDT | 3000円〜50万円 |
ETH | 2万円〜700万円 |
以下で実際の手順を確認していきましょう!
まず始めに、BingXの公式サイトにアクセスして、自分のアカウントにログインします。次にホーム画面から「購入」タブを選択して、「クレジットカード購入」をクリックしましょう。
「USD」の文字をタップして、「JPY」を選択します。
サービスベンダーを表示された中から選択します。
免責事項が出てくるので確認したらチェックボックスにチェックを入れて、「確認」をクリックします。
以上の手続きを行えばクレジットカード入金は完了となります。
P2P取引による入金
P2P取引は、ユーザー間で価格を合意し、直接的かつ安全に暗号資産を簡単に取引できる方法です。そのためBingXに手数料を支払う必要はないですが、暗号資産を販売している広告主(プロバイダー)に手数料を支払う必要がある場合があります。
P2P取引による具体的な入金方法は以下の通りです。
先ほどの手順と同様に、まずBingXの公式サイトにアクセスし、自分のアカウントにログインした後、アプリのホーム画面で「購入」タブを選択して、「P2P購入」をクリックします。
次に購入する金額を入力しましょう。
金額を入力したら「0手数料で購入」をタップして入金完了となります。
出金方法
BingXにおける出金方法は、暗号資産入金の逆の手順で、国内取引所にBingXから送金した後、送金先の取引所から出金をして現金を取り出すという方法です。
以下でBingXの具体的な出金方法について解説していきます。
送金先の国内取引所にログインし、出金ページから出金したい暗号資産の出金アドレスをコピーしてください。
BingXのアカウントにログインした後、ホーム画面の「出金」をクリックします。
出金したい暗号資産とその暗号資産のネットワークを選択してください。
先ほどコピーした国内取引所のアドレスをペーストし、出金したい金額を入力します。
手数料を確認したら「出金」をタップして出金(送金)申請を完了させてください。
送金先の国内取引所から日本円(現金)の出金手続きをすることで一連の出金手続きは完了になります。
BingX(ビンエックス)のよくある質問
まとめ
本記事では、仮想通貨取引所のBingXについて、特徴や評判・口コミから安全性や実際の各種設定手順まで網羅的に解説してきました。
BingXは革新的な暗号通貨取引プラットフォームで、デジタル資産の取引に低手数料、安全な取引、幅広い資産範囲を提供しています。使いやすく、トレーダーが利益を最大化するための様々な機能を備えており、全体的に暗号通貨トレーダーにとって優れた選択肢です。
また、BingXではコピートレードを利用することができたり、セキュリティ対策に力を入れていたりとユーザーが欲しいと思っている機能やシステムも採用されています。
BingXは幅広いユーザーにとって使いやすいサービスとなっているので、興味を持った方は一度口座開設を行ってみてくださいね。